高校卒業をしてから、社会に巣立っていく人も多いです。人それぞれに事情があるとは思いますが、幼い頃から「これ!」といった職業を決めている人程、大学まで行かずにその道に入って行く様です。

 

 例えば、プロ野球選手。彼等は、有名な夏の全国高校野球でスカウトマンが未来のイチローを探して高校球児達の中から、スカウトされる例は多いのです。老舗のお店は、先祖代々から跡継ぎが決まっているので、職人の仕事を家業で継ぐ人の場合は、修行の為に高卒で仕事を始める場合が多いです。

 

 就職でのポイントは、18歳と未だ未成年での社会人となる為、殆んどが学校の推薦である場合が大半です。販売やサービス業、製造業の工場に勤める人が多い様です。

 

 若くして社会に出て働き、収入を得る事は、守られるという部分が大卒に比べると数年は早いので、早く大人にならなければいけない焦りや、もっと学生の様に遊びたいという部分との板挟みになり、そこの葛藤する心理を、就職してからどのようにコントロールしていくかという事が一番の問題であります。

 

 芸能人等は、高卒で芸能界で働く人が多いです。家庭の経済的事情で高校以上は難しい人も、働きながら大学の2部に進学する人もいますし、「いつか、また勉強したい!」と切望するか分かりませんので、高卒者は、日頃コツコツと貯めていたお給料で、将来はお店を持ちたいとその資金を貯めて置いたり、就職した後も、様々な資格を取る為に、日々精進していく人が見られます。高卒者で社会に出ている人は大人っぽくて、努力家も多いのです。